猫背矯正で成績アップ
今回は私の経験の中から感じた話。
というか、「猫背の子に成績が良い子はほとんどいない」。
私が今までに出会ったきた難関校合格を勝ち取った生徒たちは、例外なく勉強の姿勢が良かった。
背筋がピーンと伸び、良い緊張感にあふれている。教えるこちら側が逆に緊張してしまうほどだ。
逆に勉強中の姿勢が悪い子どものほとんどは成績が芳しくない。
背中が丸まっている子はいつまで経っても授業内容を理解できず、中々成績が上がらないのだ。
はっきり言って勉強の集中力が弱い。
しかし、これは事実なのだ。
もしかしたら皆さんの中にも、「勉強ができる生徒というのは姿勢が良い」と思われている方がいらっしゃるのではないだろうか。
事実、医学的にも姿勢と成績の比例関係は証明されている。
そもそも脳みそは人間の血液量の内、約20%を消費しているという。
つまりこれは「脳みそにしっかりと血液が回っていれば、回転も良くしっかりと集中して勉強できる」ということ。
逆に姿勢が悪いと循環すべき血液の流れも悪くなり、脳みそまで必要十分な血液が回らなくなる。
だから姿勢が悪くなると頭がうまく働かず、授業の内容も理解できないというわけだ。
成績が芳しくない子どもの姿勢が良くないのも当然なのである。
もし姿勢が崩れているようなら、正しい姿勢で勉強させるよう矯正しなければ。
いつも背筋を伸ばして勉強する習慣が身についてくれば、頭にしっかり血液が循
環して、勉強の集中力も上がる。
まずは猫背を矯正すること。これが成績アップの近道なのだ。
