【カテゴリ】早慶受験
「必ず出来る!」の信念を
国語とは、中学受験における「守り」である。
この「守り」を疎かにしては栄冠は勝ち取れないことは、先週熱く語った通り。
ではここでもう一度振り返ってみよう。
この何よりも大事な「守り」を固める上で、最も大切なものは何か。
しっかり覚えていらっしゃいますね? そう。ズバリ、「形」である。
以前にスポーツを例に取って考えた通りである。
サッカーにしても野球にしても、守りを固めるにはしっかりとした「形」、つまりフォーメーションが大切だ。
個人競技にしたって、例えば格闘技にしてもそう。例えば空手だとまず最初に稽古で習うのが演舞の形である。
この「形」が崩れた瞬間、蹴りも突きもバラバラになり、しっかりとした威力のある攻撃が不可能。
全てに共通して言えるのが、基本の「形」をしっかりと体得できているかどうかがカギということ。
これは国語でも全く同じ原理・原則なのだ。
まずはしっかりと「形」を覚え、あとはしっかりとそれを固めていく事が肝要である。
国語における「形」とはすなわち「文章構造」のこと。
説明文の「形」、物語文の「形」をしっかりと理解し、とことん演習問題をこなして基礎を固めよう。
しかしながら、もう一つ忘れてはならない事がある。
それは、「必ず国語はできるようになる」ということだ。
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