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  • 2010年04月の記事一覧

    【カテゴリ】早慶受験

    “おひとりさま”のススメ

    4月11日、小学6年生を対象とした「合不合判定予備テスト」が実施された。
    ご自宅に届いた試験結果に、各ご家庭では泣いたり笑ったり。色々な表情が浮かんだことだろう。
    この結果について、あまり過剰な反応をしすぎるのは禁物だ。
    どんなに結果が悪くても、「こんな結果では志望校合格はムリだ……」なんて言ってはいけない。
    逆に「この結果なら安心だ。絶対に合格できるだろう」と浮かれてしまってもいけないのである。
    模擬試験とはそんな一喜一憂をする為の物ではない。

     

    そんな結果の事はさておき、皆さんのお子様は模擬試験に一人で行っているだろうか?
    「大切な子供だから」と言って、何かのトラブルに巻き込まれないよう一緒に会場へ行っていないだろうか?

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    2010/04/28 15:17:04

    【カテゴリ】勉強方法

    やる気論

    突然だが、皆様に質問。
    「中学受験とは、一体誰のためにするのだろうか?」
    子供
    のため? のため? 世間体のため?

     

    当然、答えは「子供のため」。
    親は子供の将来を憂い、考え、子供のために子供に受験をさせる。
    そして子供も自らの目標を達成するため、第一の関門として受験するのである。
    だから結局は「子供のため」に受験するのだと言える。
    まさか「親のため」や「世間体のため」なんてお答えになっていないでしょう?
    そう、そんなことは当たり前。聞かれなくとも分かっている話である。

     

    しかしながら、実際はそうではない事が多い。
    現実には「何で受験するのかがわからない」という人がたくさんいるのだ。

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    2010/04/21 11:56:42

    【カテゴリ】雑感

    塾講師の責任感

    春は始まりの季節。
    早慶道場のある四ツ谷にも着慣れないスーツに身を包んだ新社会人達の姿が目立つようになってきた。
    多くの笑いと涙に支えられた学生生活に別れを告げた彼らにとって、この4月は不安でいっぱいのスタートであることだろう。
    しかし、学生時代に「生きる力」をしっかりと養っていたのであれば、そんな不安は直ぐに吹っ飛んでしまう。

     

    無論、それを鍛えるのは学生時代の勉強、特に「受験」という苦難の経験である。
    長期的に「志望校合格」という目標に向かってひたすらに努力し、どんなに辛くても最後までやり抜いた経験があるかどうか。
    これこそが若いうちに「生きる力」を身につける唯一にして最大の方法である。その人の人生を将来的に変える1つのきっかけとなるのだ。
    どうか彼らが強く逞しく、「生きる力」に溢れた人間であることを願う。そうであれば必ずや彼らの将来は希望に満ちた明るいものになるだろう。

     

    さて、春は始まりの季節。それは新社会人だけでなく、「新大学生」であっても同じこと。
    晴れて入学し、授業の履修予定が確定した後、彼らが真っ先にすることと言えば「アルバイト」をきめること。
    そして実際に勤務するかどうかは別として、全体の約7割にあたる人数が塾講師や家庭教師のバイトを希望しているという。

     

    大手進学塾には、「塾でバイトをしたい!」という新1年生達が一斉に応募してくる。
    志望動機はおおよそ「大学生のバイトと言えば塾講師が定番だから……」とか、「家庭教師は短時間で効率的に稼げるから……」とかがほとんど。
    まとも(真っ当)な志望動機を持って応募してくる学生はほとんどいないのが実情なのである。
    もちろんそんな安易な気持ちで塾講師や家庭教師の仕事(責任)が果たせるわけがない。
    塾講師・家庭教師の使命とはすなわち「生徒を志望校に合格させること」。
    ただ毎日なんとなく授業して効率よくお金を稼ごうなんて人間は、子供たちの前に立つべきではない。

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    2010/04/14 16:54:22

    【カテゴリ】親の役割・子の役割

    信念が桜を咲かせる

    三寒四温の日々が続いたが、いよいよ東京も春めいてきた。
    早慶道場がある四ツ谷駅から“女子御三家”のひとつ、雙葉中学校に向かう道すがらには桜並木が広がっていて、今では美しいピンク色のトンネルをくぐることが出来る。
    これが見たくて、わざと早く家を出てそっちへ寄り道をし(私の塾は駅を挟んで反対側にあるのだが)、ついつい感慨に耽ってしまう。
    「きっと今年の卒業生たちも、同じように桜を見上げているのかなぁ……」
    子供たちの門出を祝うように咲き誇る花は、子供たちにとっても忘れられない情景となって、ずっと心に残ることだろう。

     

    長年の努力が実り、憧れの学校での生活をスタートさせた子供たち。
    彼らに共通して言えるのが、「絶対にムリだ」とは口にしないことだ。

    「『無理だ……』と口にした瞬間に、可能性はゼロになる」。彼らは辛い時でも泣きながら勉強し続け、今日の晴れの日をつかみ取った。
    そしてこのことは子供たちだけでなく、親であっても同じことなのである。

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    2010/04/07 13:51:59

    野田 英夫

    【プロフィール】
    1967年東京生まれ。
    早慶道場塾長。

    大学時代より家庭教師のアルバイトを始め、人気教師としてめまぐるしい日々を送る。この経験から「子供を成長させること」に生き甲斐を感じ、理想の教育を求めて㈱早稲田アカデミー入社。

    長年にわたりトップ講師として活躍し、御三家・早慶などの難関中・高へ数千人以上合格させた実績を持つ。この経験を評価され教師研修にも尽力。教師の教育を通じて理想の指導法を模索し続けた。そこで培ったノウハウを凝縮した独自の教育法を元に「家庭教師PASS」を創業。2009年度入試では早慶中合格率75.8%を達成した。

    そして2009年12月には「受験を通じて生きる力を育てる」という理念を実現すべく早慶中受験専門の進学塾である「早慶道場」を四ツ谷に開校。日々、子供たちの心に火をつけるべく、檄を飛ばし続けている。

    【WEBサイト】
    http://waseda-keio.jp/