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    Posts Tagged ‘中学受験’

    【カテゴリ】親の役割・子の役割

    目標設定はスマートに

    先週約束したとおり、今週は「目標設定の方法」について。

     

    「子どもの『やる気』を引き出すためには、まずは『目標』を持たせてあげること」だと先週書いた。

     

    私自身の経験でも、目標を持った子は必ず「やる気」も強くなる。
    やる気が上がれば勉強の精度も向上。結果として成績も上がり、志望校合格にも近づくのである。

     

    しかし、やみ雲に目標設定しても意味がなくなってしまう。
    目標設定するからには、目標を達成させなければいけない。
    しかし目標の決め方を誤ってしまうと、ハナから達成しようという意欲が削がれてしまう。
    こんな事態に陥らないために、今日は目標設定の「SMART法」を紹介しよう。

      (more…)

    2010/07/28 20:58:18

    【カテゴリ】親の役割・子の役割

    なぜ子どもが「やる気」にならないのか?

    いよいよ夏休みに突入した。
    そして、通っている塾でも夏期講習会が始まることと思う。
    この夏期講習会で何とか子どもを「やる気」にさせて、2学期以降の成績急上昇を期待しているのではないか?

     

    しかし、そんなに簡単に「やる気」になるものではない。
    「やる気」とはどっかの個別指導塾でやっているCMのように、ボタンを押せばドッと出るものではないのだ。

     

    では、なぜ子どもが「やる気」にならないのか?

     

    ズバリ!  それは「目標がないから」である!

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    2010/07/21 19:54:39

    【カテゴリ】親の役割・子の役割

    夏休みに伸びる子・伸びない子

    さぁ、もうすぐ夏休み本番。夏期講習の季節がやってくる。

     

    よく「夏は受験の天王山」とも言われる。
    この夏の頑張りが秋以降の成長へとつながり、やがて来年の合否まで左右するのだ。

     

    ただ多くの場合、夏期講習はパンパンに時間割が組まれている上に多量の宿題を出されるもの。
    あまりのハードさに音をあげてしまい、「もう勉強なんてしたくない!」と投げ出してしまう子も中にはいる。

     

    こういった子に言えることは、夏期講習に入る前に「夏休みに伸びる子」に変身できていなかったということである。
    この勝負の季節が始まる前に、お子様が「夏休みに伸びる子」になれているのかどうかをしっかりと確認して頂きたい。

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    2010/07/14 15:52:39

    【カテゴリ】雑感

    七夕の願い

    本日、7月7日は「七夕」である。

     

    早慶道場の受付にも笹竹が飾られており、門下生たちが自分たちの願いを短冊に書き込んでいる。
    「志望校に合格できますように」
    「成績が上がりますように」
    生徒たちの真剣な思い
    が綴られていて、教師たちにも自然と気合が入ってくる。

     

    また早慶道場のある四ツ谷駅にも笹竹があり、多くの大人たちも短冊に願いを書いていた。
    東京メトロ・JRの両改札口の2箇所に設置されているのだが、溢れるばかりの短冊がかかっているのだから驚きだ。
    先日は60過ぎくらいのオジさんが一生懸命、笹にくくりつけていた。
    いくつになっても願いは尽きないものである。

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    2010/07/07 15:59:28

    【カテゴリ】親の役割・子の役割

    勉強だけすりゃあいいってもんじゃない!

    夏は天王山と言われるように、受験生にとって勝負の分かれ道。
    真剣に勉強した受験生は、9月以降の成績を飛躍的に伸ばすことになるだろう。

     

    塾でも夏期講習会の申し込み真っ最中である。
    きっと長い休みの間の勉強方法ついて説明されていることと思う。

     

    塾によっては合宿も企画し、「夏休み中ずーっとフルに勉強してもらいます!」と鼻息が荒いところも少なくない。

     

    しかし夏の勉強方法として「毎日塾で勉強漬け」なんて状態ではいけない。
    お盆の時期のように休めるところは休んで、リラックスしなければパンクしてしまう。
    勉強だけすりゃあいいってもんじゃないのだ!

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    2010/06/30 19:03:53

    【カテゴリ】勉強方法

    必勝!! 合格スケジューリング

    よく、保護者の方々に「合格する子に出来ていて、不合格になる子に出来ていない事ってなんですか?」と聞かれる事が多い。
    そこで今日は合格する子と不合格になる子の間にある「決定的な差」について、ズバリとお答えしようと思う。

     

    その決定的な差とは、「自分のペースで勉強できているかどうか」。
    もっと言えば自分の学習ペースで「学習スケジュール」が作られていて、その通りに勉強できているかどうか。
    「学習スケジュール」とは塾や学校での勉強とは別に、「家庭で自分から取り組む学習のこと」を意味する。
    要するにきちんと家庭学習が出来ているかどうかが、合格/不合格の大きな差となっているのだ。

     

    「家庭学習が合否の決定的な差になるのか?」と感じることだろう。
    しかし、家庭学習を自分のペースですることには大きな意味がある。
    逆に言えば、ペースを崩さずに学習いる子供は少ないはず。それができている子供たちが、志望校合格を勝ち取る子供たちと言えるのである。

     

    実際のところ、お子様の1週間における学習スケジュールはどうなっているだろうか?

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    2010/06/02 22:23:44

    【カテゴリ】勉強方法

    成績アップの方程式

    突然で恐縮だが、皆さまに質問。「良い授業を受ければ成績は上がるのだろうか?」
    「そんなの当たり前じゃない……」と思われるだろう。
    「良い授業だから、成績が上がるんでしょう?」と、逆に質問され返されるかもしれない。
    しかしながら、答えは「NO」!
    「良い授業=成績アップ」とはいかないのである。

     

    もちろん、成績アップのためには「良い授業」は必要だ。
    ただ肝心なのは「良い授業」を受けたら、それをすぐさま「成績アップの方程式」に乗せなければ意味がないのだ。

     

    では、「成績アップの方程式」とは一体何か。今から皆様だけ、特別にお教えしよう。

      (more…)

    2010/05/12 22:32:37

    【カテゴリ】勉強方法

    やる気論

    突然だが、皆様に質問。
    「中学受験とは、一体誰のためにするのだろうか?」
    子供
    のため? のため? 世間体のため?

     

    当然、答えは「子供のため」。
    親は子供の将来を憂い、考え、子供のために子供に受験をさせる。
    そして子供も自らの目標を達成するため、第一の関門として受験するのである。
    だから結局は「子供のため」に受験するのだと言える。
    まさか「親のため」や「世間体のため」なんてお答えになっていないでしょう?
    そう、そんなことは当たり前。聞かれなくとも分かっている話である。

     

    しかしながら、実際はそうではない事が多い。
    現実には「何で受験するのかがわからない」という人がたくさんいるのだ。

      (more…)

    2010/04/21 11:56:42

    【カテゴリ】親の役割・子の役割

    信念が桜を咲かせる

    三寒四温の日々が続いたが、いよいよ東京も春めいてきた。
    早慶道場がある四ツ谷駅から“女子御三家”のひとつ、雙葉中学校に向かう道すがらには桜並木が広がっていて、今では美しいピンク色のトンネルをくぐることが出来る。
    これが見たくて、わざと早く家を出てそっちへ寄り道をし(私の塾は駅を挟んで反対側にあるのだが)、ついつい感慨に耽ってしまう。
    「きっと今年の卒業生たちも、同じように桜を見上げているのかなぁ……」
    子供たちの門出を祝うように咲き誇る花は、子供たちにとっても忘れられない情景となって、ずっと心に残ることだろう。

     

    長年の努力が実り、憧れの学校での生活をスタートさせた子供たち。
    彼らに共通して言えるのが、「絶対にムリだ」とは口にしないことだ。

    「『無理だ……』と口にした瞬間に、可能性はゼロになる」。彼らは辛い時でも泣きながら勉強し続け、今日の晴れの日をつかみ取った。
    そしてこのことは子供たちだけでなく、親であっても同じことなのである。

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    2010/04/07 13:51:59

    【カテゴリ】早慶受験

    「必ず出来る!」の信念を

    国語とは、中学受験における「守り」である。
    この「守り」を疎かにしては栄冠は勝ち取れないことは、先週熱く語った通り。

     

    ではここでもう一度振り返ってみよう。
    この何よりも大事な「守り」を固める上で、最も大切なものは何か。
    しっかり覚えていらっしゃいますね? そう。ズバリ、「形」である。

     

    以前にスポーツを例に取って考えた通りである。
    サッカーにしても野球にしても、守りを固めるにはしっかりとした「形」、つまりフォーメーションが大切だ。
    個人競技にしたって、例えば格闘技にしてもそう。例えば空手だとまず最初に稽古で習うのが演舞の形である。
    この「形」が崩れた瞬間、蹴りも突きもバラバラになり、しっかりとした威力のある攻撃が不可能。
    全てに共通して言えるのが、基本の「形」をしっかりと体得できているかどうかがカギということ。

     

    これは国語でも全く同じ原理・原則なのだ。
    まずはしっかりと「形」を覚え、あとはしっかりとそれを固めていく事が肝要である。
    国語における「形」とはすなわち「文章構造」のこと。
    説明文の「形」、物語文の「形」をしっかりと理解し、とことん演習問題をこなして基礎を固めよう。

     

    しかしながら、もう一つ忘れてはならない事がある。
    それは、「必ず国語はできるようになる」ということだ。
    (more…)

    2010/03/31 20:12:05

    野田 英夫

    【プロフィール】
    1967年東京生まれ。
    早慶道場塾長。

    大学時代より家庭教師のアルバイトを始め、人気教師としてめまぐるしい日々を送る。この経験から「子供を成長させること」に生き甲斐を感じ、理想の教育を求めて㈱早稲田アカデミー入社。

    長年にわたりトップ講師として活躍し、御三家・早慶などの難関中・高へ数千人以上合格させた実績を持つ。この経験を評価され教師研修にも尽力。教師の教育を通じて理想の指導法を模索し続けた。そこで培ったノウハウを凝縮した独自の教育法を元に「家庭教師PASS」を創業。2009年度入試では早慶中合格率75.8%を達成した。

    そして2009年12月には「受験を通じて生きる力を育てる」という理念を実現すべく早慶中受験専門の進学塾である「早慶道場」を四ツ谷に開校。日々、子供たちの心に火をつけるべく、檄を飛ばし続けている。

    【WEBサイト】
    http://waseda-keio.jp/