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  • Posts Tagged ‘志望校’

    【カテゴリ】早慶受験

    【志望校】を研究しよう

    入学説明会を開催している学校もチラホラと多くなり、小6受験生の保護者の皆さんは、本格的に「受験校」を決めなくてはいけない時期になってきた。
    1月の千葉、埼玉や地方入試を実施する学校も含めて、真剣に受験する学校を決定していかねばならない。
    これから保護者の皆さんは塾の担当者と進路相談などの面談を重ね、受験校を日程ごとに決めていくこととなる。

     

    当然ながら模擬試験の結果などから判断して、より高いレベルの難関校を受験できる場合もあれば、成績が低迷し下位レベルの中学校を受験せねばならない場合だってあるだろう。

     

    こんな時よく、塾の進路指導担当者から、こう言われるはずだ。
    「○○日に受験するこの学校が挑戦(チャレンジ)校ですから、この日程で【滑り止め校】を受験しておいてください」と。
    【滑り止め校】以外にも【押さえ校】とか【お試し受験】とか色々あるだろうが、言わんとしていることは一緒である。

     

    こんな時、ほとんどの方は「【滑り止め校】に進学することはない」と思っているはず。

     

    しかし、これが大きな間違い。

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    2010/09/15 21:48:01

    【カテゴリ】親の役割・子の役割

    中学受験の禁句(タブー)

    よく、“ポジティブシンキング”が重要だと言われる。
    “ポジティブシンキング”とはどんなに嫌なことでも前向きにとらえていれば、必ずや結果は好転するという考え方のことで、私もこの考え方には大いに同調している。
    やはり人間どんな状況でも前向きでなければならない。「笑う門には福来る」と言うが、まさにその通りだ。

     

    なんでいきなりこんなことを言い出したのかと言うと、少し前に気になる事をふと思い出したからだ。

     

    一通り要点の解説をし終わった時のこと。私はいつものように生徒に対して「わかった?」と聞いた。
    しかし、その生徒はモジモジした態度のまま「たぶん……」と繰り返すばかり。
    実際、問題演習をやらせてみるとかなり高い正解率を残しているので理解はしているのだろう。
    またある時、模擬試験が終わった後に私が「試験どうだった?」と聞いてみても「たぶん……」と言って言葉を濁すだけ。
    だが、どうやら彼には「本当は理解していてもいつも自信のない言葉で返すクセ」がついてしまっているようなのだ。
    内容が理解できていないのなら仕方ない。しかし100%理解できていても「たぶん……」を繰り返す。
    要するに、自信が無いのだ。

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    2010/09/08 15:37:05

    【カテゴリ】親の役割・子の役割

    箱の中身は何だろな

    目の前に大・中・小と3つの箱がある。
    箱の中には何が入っているかわからない。
    この状況で「どれか一つを選べ」と言われたら、あなたの子どもはどの箱を選ぶだろうか?

     

    もし一番大きい箱をあなたの子どもが選んだら、あなたはどう思うだろうか?

     

    周りの目もあり、少し恥ずかしいと思う方がほとんどではないだろうか。
    そしてきっとその根底にあるのは「欲張るんじゃない!」という感情ではないだろうか。

     

    しかしこれからは一番大きい箱を選んだら、親としてぜひとも子どもを褒めてあげて欲しい。
    欲張ることはけっして悪いことないのだということを、ぜひ教えてあげて欲しい。

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    2010/08/10 20:41:55

    【カテゴリ】親の役割・子の役割

    信念が桜を咲かせる

    三寒四温の日々が続いたが、いよいよ東京も春めいてきた。
    早慶道場がある四ツ谷駅から“女子御三家”のひとつ、雙葉中学校に向かう道すがらには桜並木が広がっていて、今では美しいピンク色のトンネルをくぐることが出来る。
    これが見たくて、わざと早く家を出てそっちへ寄り道をし(私の塾は駅を挟んで反対側にあるのだが)、ついつい感慨に耽ってしまう。
    「きっと今年の卒業生たちも、同じように桜を見上げているのかなぁ……」
    子供たちの門出を祝うように咲き誇る花は、子供たちにとっても忘れられない情景となって、ずっと心に残ることだろう。

     

    長年の努力が実り、憧れの学校での生活をスタートさせた子供たち。
    彼らに共通して言えるのが、「絶対にムリだ」とは口にしないことだ。

    「『無理だ……』と口にした瞬間に、可能性はゼロになる」。彼らは辛い時でも泣きながら勉強し続け、今日の晴れの日をつかみ取った。
    そしてこのことは子供たちだけでなく、親であっても同じことなのである。

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    2010/04/07 13:51:59

    【カテゴリ】雑感

    中学受験・千思万考

    今日は2月5日。中学受験も終盤を迎えようとしている。
    念願の第一志望に見事合格を果たした生徒も、残念ながらそうでなかった生徒もいることと思う。

     

    私が代表を務める早慶道場家庭教師PASSの生徒たちからも、多くの吉報と残念なお知らせの両方が入ってきている。
    おかげさまで早慶付属の合格者数は昨年を大きく上回る結果となりそうである。

     

    しかし、残念ながら今年も全員を第一志望校に合格させてあげることは出来なかった。
    そういう意味で、この時期は教育者としても何とも複雑な時期だ。

     

    だが、第一志望校に合格出来なかったとしても、「もうどうしようもない!」と悲観しないで欲しい。
    私の著書、『中学受験で夢をかなえる』でも書かせていただいたが、中学受験というのは合格することだけが目的では決してない。

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    2010/02/05 10:40:46

    野田 英夫

    【プロフィール】
    1967年東京生まれ。
    早慶道場塾長。

    大学時代より家庭教師のアルバイトを始め、人気教師としてめまぐるしい日々を送る。この経験から「子供を成長させること」に生き甲斐を感じ、理想の教育を求めて㈱早稲田アカデミー入社。

    長年にわたりトップ講師として活躍し、御三家・早慶などの難関中・高へ数千人以上合格させた実績を持つ。この経験を評価され教師研修にも尽力。教師の教育を通じて理想の指導法を模索し続けた。そこで培ったノウハウを凝縮した独自の教育法を元に「家庭教師PASS」を創業。2009年度入試では早慶中合格率75.8%を達成した。

    そして2009年12月には「受験を通じて生きる力を育てる」という理念を実現すべく早慶中受験専門の進学塾である「早慶道場」を四ツ谷に開校。日々、子供たちの心に火をつけるべく、檄を飛ばし続けている。

    【WEBサイト】
    http://waseda-keio.jp/