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	<title>裏・中学受験で夢をかなえる</title>
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	<description>Just another プロフェッショナルblog weblog</description>
	<pubDate>Wed, 20 Oct 2010 03:16:02 +0000</pubDate>
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		<title>不得意分野を克服する</title>
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		<pubDate>Wed, 20 Oct 2010 03:10:31 +0000</pubDate>
		<dc:creator>skd</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[勉強方法]]></category>

		<category><![CDATA[親の役割・子の役割]]></category>

		<category><![CDATA[不得意教科]]></category>

		<category><![CDATA[学習の質]]></category>

		<category><![CDATA[新規タグの追加]]></category>

		<category><![CDATA[模試]]></category>

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		<description><![CDATA[中学入試本番まで残り３ヶ月となった。
ここにきて受験生たちの顔つきも一段と凛々しく感じられるようになってきた。
いよいよ本気モードに入ったのだと実感させられる。
 
 
さて、前回「模擬試験の活用法」について書かせてもら [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>中学入試本番まで残り３ヶ月となった。<br />
ここにきて受験生たちの顔つきも一段と凛々しく感じられるようになってきた。<br />
いよいよ本気モードに入ったのだと実感させられる。</p>
<p> </p>
<p> </p>
<p>さて、前回「模擬試験の活用法」について書かせてもらったが、<br />
その中で模擬試験を受験する目的についてこう触れたと思う。</p>
<p> </p>
<p> </p>
<p>・現在の実力を知る<br />
・合格可能性を知る<br />
・不得意分野を知る<br />
・本番に向けて試験慣れするため</p>
<p> </p>
<p> </p>
<p>この中で「不得意分野を知る」にポイントを当ててみたい。<br />
ほとんどの受験生は入試本番までに、<br />
「もっと点数を取りたい、もっとできるようになりたい」と思っているはずである。<br />
あと５点、あと１０点を加点することに躍起になっていることでしょう。<br />
タイムリミットを気にするあまり学習の「量」ばかり増やしていないだろうか。</p>
<p> </p>
<p>しかし、入試では「如何に失点しないか」も重要。</p>
<p> </p>
<p>得意な分野を伸ばすことも重要だが、<br />
苦手な分野を克服して「失点を減らすこと」もさらに重要なのだ。</p>
<p> </p>
<p>基本的な計算問題や国語の知識問題など、落としてはいけない問題の学習を繰り返し行うことも<br />
この時期からの得点力アップにはかかせない。</p>
<p> </p>
<p>ところで、いまこのブログをお読みのあなたはお子さんの各科目ごとの苦手分野を把握しているだろうか。<br />
さらに、その分野は志望校の頻出分野になっていないだろうか。</p>
<p> </p>
<p>ただ闇雲に勉強していても効果は薄い。<br />
戦略を立てた勉強が、この先勝負を分けるのである。</p>
<p> </p>
<p>もしお子さんの苦手分野を把握していないなら、<br />
今までの模擬試験の結果分析をして、残り３ヶ月でしっかり克服してもらいたい。</p>
<p> </p>
<p>さらに、これから志望校の過去問演習を実施していくことと思うが、<br />
その苦手分野が出題分野であるなら、かならず克服しておく必要がある.</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>模擬試験の活用法</title>
		<link>http://skd.blog.willnavi.jp/archives/201</link>
		<comments>http://skd.blog.willnavi.jp/archives/201#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 06 Oct 2010 03:11:15 +0000</pubDate>
		<dc:creator>skd</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[勉強方法]]></category>

		<category><![CDATA[親の役割・子の役割]]></category>

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		<description><![CDATA[９月から小６生を対象とした模擬試験が開始されている。
 
 
主要な模試として挙げられるのは、
全国中学入試センター（日能研）が実施している「合格判定テスト」、
四谷大塚が実施している「合不合判定テスト」、
首都圏模試セ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>９月から小６生を対象とした模擬試験が開始されている。</p>
<p> </p>
<p> </p>
<p>主要な模試として挙げられるのは、<br />
全国中学入試センター（日能研）が実施している「合格判定テスト」、<br />
四谷大塚が実施している「合不合判定テスト」、<br />
首都圏模試センターが実施している「統一合判」、</p>
<p> </p>
<p> </p>
<p>似たような名称なので紛らわしいが、<br />
これらの模擬試験はすべて志望校判定ができる。</p>
<p> </p>
<p> </p>
<p>そして結果が返ってくるたびに、<br />
喜んだり、怒ったり、悲しんだり、悔しがったり、と感情が高ぶることになる。<br />
なかなか結果を冷静に分析できないものである。<br />
さらに思っていたよりも結果が芳しくなかった場合には、<br />
感情的になって子どもを問いつめてしまうものである。</p>
<p> </p>
<p> </p>
<p>しかし、忘れてはならないのは、<br />
これらの模擬試験は、すべての受験生を対象にしたものであるということ。<br />
つまり、お子様の志望校に合わせて作られてはいない。<br />
だから、「そのまま合格判定を鵜呑みにしなくてもいい」ということ。<br />
合否判定が２０％以下だとしても、完全に夢が絶たれた訳ではないのだ。<br />
そこで模擬試験を受験した後に、<br />
ご家庭で注意していただきたいことがある。</p>
<p> </p>
<p> </p>
<p>特にこれは結果が悪かった場合についてであるが、</p>
<p> </p>
<p> </p>
<p>「結果について叱ってはいけない」。</p>
<p> </p>
<p>これは受験生のご家庭では鉄則である。</p>
<p> </p>
<p> </p>
<p>例えば、偏差値で５０以上は取れていたと思ってのに、偏差値４５だった場合など。</p>
<p> </p>
<p> </p>
<p>「こんな成績じゃ、第一志望校受からないじゃない！」と感情的に子どもを叱りがちだ。</p>
<p> </p>
<p> </p>
<p>しかし、こんな場合、結果について叱るのではなく、<br />
その結果になったプロセス（過程）を分析するようにすべきなのだ。</p>
<p> </p>
<p> </p>
<p>「偏差値４５だったけど、何がいけなかったのか一緒に考えてみない？」</p>
<p> </p>
<p> </p>
<p>これならどうだろうか。<br />
子どもは叱られている気持ちにならず、それまでの勉強の問題点などを振り返ろうとするはずだ。<br />
結果が伴わなかった場合、必ず原因があるものだ。</p>
<p> </p>
<p> </p>
<p>この偏差値４５というのが実力通りであれば仕方ないのかもしれないが、<br />
試験当日は緊張して実力が発揮できなかったとか、<br />
ここ１ヶ月間、国語の勉強を疎かにしていたとか、<br />
試験のときに時間配分に失敗してしまったとか、<br />
様々な分析ができるはずだ。</p>
<p> </p>
<p> </p>
<p>模擬試験を受験する目的にはこのようなものがあると思うが、</p>
<p> </p>
<p>・現在の実力を知る<br />
・合格可能性を知る<br />
・不得意分野を知る<br />
・本番に向けて試験慣れするため</p>
<p> </p>
<p>何よりも試験のたびに同じミスを繰り返さないという重要な目的もある。<br />
プロセス（過程）を振り返ることで、原状の問題点を克服することにも繋がるのだ。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>受験までの親の役割</title>
		<link>http://skd.blog.willnavi.jp/archives/199</link>
		<comments>http://skd.blog.willnavi.jp/archives/199#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 22 Sep 2010 14:01:01 +0000</pubDate>
		<dc:creator>skd</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[親の役割・子の役割]]></category>

		<category><![CDATA[プレッシャー]]></category>

		<category><![CDATA[中学受験]]></category>

		<category><![CDATA[直前期]]></category>

		<category><![CDATA[試験対策]]></category>

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		<description><![CDATA[中学受験本番まで、残すところあと4ヶ月。
こんなふうにタイムリミットを突きつけられると、親は「子どものために何かしてあげられないか」と気が焦るもの。
我が子可愛さが故、ついつい「余計なこと」をしてしまってはいないだろうか [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><strong>中学受験本番まで、残すところあと4ヶ月。<br />
</strong>こんなふうにタイムリミットを突きつけられると、<strong>親は「子どものために何かしてあげられないか」と気が焦るもの。</strong><br />
我が子可愛さが故、<strong>ついつい「余計なこと」をしてしまってはいないだろうか。</strong></p>
<p> </p>
<p>「直前期はこのテキストがいい」と聞けば子どもにテキストを購入し、普段使わないような優しい言葉で語りかける。<br />
いくら今が大事な時期だとは言え、<strong>まるで腫れ物に触るような態度</strong>で接してしまうご家庭もあったりする。<br />
さらに<strong>最悪のケース</strong>は、あまり勉強のはかどらない子供の様子に焦って、<strong>お父さんお母さんが自ら授業をしてしまうこと</strong>だ。</p>
<p> </p>
<p><strong>はっきり言っておこう。<br />
中学受験での「親の役割」とは、「今までと変わらないように振舞うこと」である。</strong></p>
<p> </p>
<p>受験スケジュールの作成や健康管理を徹底させることは当然の役割である。<br />
しかし<strong>それ以上に大切なのは日々の日常と変わらないように子どもに接すること</strong>なのだ。</p>
<p> </p>
<p>私は今まで、受験で成功した多くのご家庭と接してきた。<br />
俗に“難関校”と呼ばれる第一志望校合格を勝ち取ったご家庭に共通していたことは、<strong>直前期であろうと家庭のペースを崩さなかったこと。<br />
</strong>入試直前期であろうが、本当にいつもと変わらぬ毎日を送っていたのである。<br />
子どもをごく普通の家族の一員として、「当たり前の毎日」を当たり前に過ごしていたのである。</p>
<p> </p>
<p>私の教え子で開成中学に合格したK君のお母さんは、かつて私にこんな風におっしゃられた。<br />
<em>「毎日のペースを崩さず、息子のペースで勉強させました。そのおかげで本番でも気負うことなく平常心で試験に臨めたようです」</em></p>
<p> </p>
<p>また、<strong>K君本人も試験中を振り返り「まったく緊張しませんでした」</strong>と言った。<br />
お母さんからの「毎日努力して、それで試験に落ちたんなら仕方ないでしょ」という、<strong>あくまで普段通りの励ましの言葉がK君にとっても大きな支えとなったそうだ。</strong></p>
<p> </p>
<p>大切なことなのでもう一度繰り返しておこう。<br />
<strong>受験までの親の役割、それは「今までと変わらないように振舞うこと」である。</strong></p>
<p> </p>
<p>入試本番までの時間が限られてくると、多くのお父さんお母さんが子どもに多大なプレッシャーをかけてしまうもの。<br />
子供たちは塾では嫌でもプレッシャーを与えられている。<br />
<strong>だから、ご家庭では日常と変わらないいつものように接してあげるように心がけて欲しい。</strong></p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>【志望校】を研究しよう</title>
		<link>http://skd.blog.willnavi.jp/archives/196</link>
		<comments>http://skd.blog.willnavi.jp/archives/196#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 15 Sep 2010 12:48:01 +0000</pubDate>
		<dc:creator>skd</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[早慶受験]]></category>

		<category><![CDATA[中学受験]]></category>

		<category><![CDATA[併願校]]></category>

		<category><![CDATA[合格]]></category>

		<category><![CDATA[志望校]]></category>

		<category><![CDATA[説明会情報]]></category>

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		<description><![CDATA[入学説明会を開催している学校もチラホラと多くなり、小6受験生の保護者の皆さんは、本格的に「受験校」を決めなくてはいけない時期になってきた。
1月の千葉、埼玉や地方入試を実施する学校も含めて、真剣に受験する学校を決定してい [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>入学説明会を開催している学校もチラホラと多くなり、<strong>小6受験生の保護者の皆さん</strong>は、本格的に<strong>「受験校」を決めなくてはいけない時期</strong>になってきた。<br />
1月の千葉、埼玉や地方入試を実施する学校も含めて、真剣に受験する学校を決定していかねばならない。<br />
これから保護者の皆さんは塾の担当者と進路相談などの面談を重ね、受験校を日程ごとに決めていくこととなる。</p>
<p> </p>
<p>当然ながら模擬試験の結果などから判断して、より高いレベルの難関校を受験できる場合もあれば、成績が低迷し下位レベルの中学校を受験せねばならない場合だってあるだろう。</p>
<p> </p>
<p>こんな時よく、<strong>塾の進路指導担当者から、こう言われるはずだ。</strong><br />
<strong>「○○日に受験するこの学校が挑戦（チャレンジ）校ですから、この日程で【滑り止め校】を受験しておいてください」と。</strong><br />
【滑り止め校】以外にも【押さえ校】とか【お試し受験】とか色々あるだろうが、言わんとしていることは一緒である。</p>
<p> </p>
<p>こんな時、<strong>ほとんどの方は「【滑り止め校】に進学することはない」と思っているはず。</strong></p>
<p> </p>
<p>しかし、これが<strong>大きな間違い。</strong></p>
<p><span id="more-196"></span></p>
<p><strong>本当に【滑り止め校】に進学する可能性はないだろうか？</strong></p>
<p> </p>
<p>縁起でもないことを言おう。<br />
<strong>もしその【滑り止め校】にしか合格出来なかったとしても、本当にその学校に進学させないだろうか？</strong></p>
<p> </p>
<p>ちなみに、<strong>大多数のご家庭ではこんな状況になった場合には【滑り止め校】へ子供を進学させている。</strong><br />
「【滑り止め校】には行かせたくない！」と言っていたご家庭でも、【滑り止め校】しか合格しなかったら、その学校に進学させるのがほとんどなのだ。</p>
<p> </p>
<p><strong>私の場合、進路相談の際に【滑り止め校】だとか【押さえ校】なんていう言葉は一切使わない。</strong><br />
どんなに志望順位が後ろでも、<strong>受験する学校は皆【志望校】</strong>というようにしている。<br />
仮に受験校のうち、通わせたい順位が10番目であっても、私なら【第10志望校】と呼ぶ。<br />
<strong>進学する可能性のない学校を受験しても意味がない</strong>と思っているからだ。</p>
<p> </p>
<p>もし【滑り止め校】にしか合格できず、結局のところ進学することになったらどうだろう。<br />
<strong>子供は6年間、気持ち良く通学することができるであろうか。心に引け目を感じて通うことになってしまうのではないか。</strong></p>
<p> </p>
<p>だから、<strong>受験する学校はすべて【志望校】としてもらいたい。</strong><br />
<strong>第1志望から、受験する学校の数だけ【志望校】があるはず</strong>である。<br />
8校を受験するのなら【第1志望校】から【第8志望校】となるわけだ。</p>
<p> </p>
<p>合格したら進学させたいと思える学校を受験してもらいたい。その為にも<strong>今の内からしっかりと学校研究</strong>をしてもらいたい。<br />
<strong>大切な子供を6年間預けるに値する学校かどうか、ちゃんと判断してもらいたいのである。</strong><br />
なかには第1志望以外の学校については、学校研究をほとんどしていない保護者の方もよく見受けられるが、これではいけない。<br />
<strong>子供が6年間、充実した学生生活を送れるかどうかは、今からの【志望校】研究にかかっているのだから。</strong></p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://skd.blog.willnavi.jp/archives/196/feed</wfw:commentRss>
		</item>
		<item>
		<title>中学受験の禁句（タブー）</title>
		<link>http://skd.blog.willnavi.jp/archives/194</link>
		<comments>http://skd.blog.willnavi.jp/archives/194#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 08 Sep 2010 06:37:05 +0000</pubDate>
		<dc:creator>skd</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[親の役割・子の役割]]></category>

		<category><![CDATA[テスト]]></category>

		<category><![CDATA[中学受験]]></category>

		<category><![CDATA[勉強]]></category>

		<category><![CDATA[合不合]]></category>

		<category><![CDATA[志望校]]></category>

		<category><![CDATA[模試]]></category>

		<category><![CDATA[結果]]></category>

		<category><![CDATA[自信]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://skd.blog.willnavi.jp/?p=194</guid>
		<description><![CDATA[よく、“ポジティブシンキング”が重要だと言われる。
“ポジティブシンキング”とはどんなに嫌なことでも前向きにとらえていれば、必ずや結果は好転するという考え方のことで、私もこの考え方には大いに同調している。
やはり人間どん [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>よく、<strong>“ポジティブシンキング”</strong>が重要だと言われる。<br />
“ポジティブシンキング”とは<strong>どんなに嫌なことでも前向きにとらえていれば、必ずや結果は好転するという考え方</strong>のことで、私もこの考え方には大いに同調している。<br />
やはり<strong>人間どんな状況でも前向きでなければならない。</strong>「笑う門には福来る」と言うが、まさにその通りだ。</p>
<p> </p>
<p>なんでいきなりこんなことを言い出したのかと言うと、少し前に気になる事をふと思い出したからだ。</p>
<p> </p>
<p>一通り要点の解説をし終わった時のこと。私はいつものように生徒に対して「わかった？」と聞いた。<br />
しかし、<strong>その生徒はモジモジした態度のまま「たぶん……」と繰り返すばかり。<br />
</strong>実際、問題演習をやらせてみるとかなり高い正解率を残しているので理解はしているのだろう。<br />
またある時、<strong>模擬試験が終わった後に私が「試験どうだった？」と聞いてみても「たぶん……」と言って言葉を濁すだけ。</strong><br />
だが、どうやら<strong>彼には「本当は理解していてもいつも自信のない言葉で返すクセ」がついてしまっている</strong>ようなのだ。<br />
内容が理解できていないのなら仕方ない。しかし100％理解できていても「たぶん……」を繰り返す。<br />
<strong>要するに、自信が無いのだ。</strong></p>
<p><span id="more-194"></span></p>
<p>こういう自信のない言葉を繰り返す生徒には<strong>ある傾向</strong>がある。<br />
<strong>彼らはどんなことにでも「出来なかった時」のことを想像し、無意識のうちに出来なかった時の「保険」をかけようとする。</strong><br />
親や周囲からの<strong>プレッシャーを一人で背負い込み、気持ちが圧迫され、その責任から逃れようとしてしまう。</strong></p>
<p> </p>
<p><strong>彼らは本当は「わかった」と言いたい。</strong><br />
しかし「わかった」と言ってしまった後に、「もしも出来なかったらどうしよう」と考えて気持ちが萎縮してしまう。</p>
<p> </p>
<p><strong>これでは、良い結果など得られるはずもない。</strong></p>
<p> </p>
<p>テストの結果が良くなかった時、<strong>その結果にこだわってはいけない。<br />
</strong>どうしてその結果になったのか、<strong>その過程（プロセス）にこだわればいい。<br />
</strong>そして次回、より良い点数を取るために何が必要かを洗い出し、それを実行すればそれでいい。</p>
<p> </p>
<p><strong>皆さんのお子様は「たぶん……」という言葉を頻繁に使っていないだろうか？<br />
いつも自信のない言葉を繰り返していないだろうか？<br />
テストの結果を見て、彼らを萎縮させてしまうプレッシャーをかけていないだろうか？</strong></p>
<p> </p>
<p>ちなみに「たぶん……」を繰り返していた生徒の後日談。<br />
<strong>私は彼に「たぶん」や「きっと」、「～だと思います」などの『自信のない言葉』を使うこと禁止した。</strong><br />
すると不思議な物で、<strong>彼の国語の偏差値は一気にが「10」も上がったのである。<br />
</strong>『自信のない言葉』を使わないことで、自分の思いに自信がつき、成績向上につながったのだ。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://skd.blog.willnavi.jp/archives/194/feed</wfw:commentRss>
		</item>
		<item>
		<title>猫背矯正で成績アップ</title>
		<link>http://skd.blog.willnavi.jp/archives/189</link>
		<comments>http://skd.blog.willnavi.jp/archives/189#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 01 Sep 2010 12:18:33 +0000</pubDate>
		<dc:creator>skd</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[勉強方法]]></category>

		<category><![CDATA[勉強法]]></category>

		<category><![CDATA[受験生]]></category>

		<category><![CDATA[夏休み]]></category>

		<category><![CDATA[成績アップ]]></category>

		<category><![CDATA[習慣]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://skd.blog.willnavi.jp/?p=189</guid>
		<description><![CDATA[今回は私の経験の中から感じた話。
実の事を言うと、成績が高い子どもは例外なく勉強中の姿勢がいい。
というか、「猫背の子に成績が良い子はほとんどいない」。
 
私が今までに出会ったきた難関校合格を勝ち取った生徒たちは、例外 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: small">今回は私の経験の中から感じた話。</span></p>
<div><span style="font-size: small">実の事を言うと、<strong>成績が高い子どもは例外なく勉強中の姿勢がいい。</strong><br />
というか、<strong>「猫背の子に成績が良い子はほとんどいない」。</strong></span></div>
<div><span style="font-size: small"> </span></div>
<p><span style="font-size: small">私が今までに出会ったきた<strong>難関校合格を勝ち取った生徒たち</strong>は、例外なく<strong>勉強の姿勢が良かった。</strong><br />
背筋がピーンと伸び、良い緊張感にあふれている。教えるこちら側が逆に緊張してしまうほどだ。</p>
<p> </p>
<p>逆に<strong>勉強中の姿勢が悪い子どものほとんどは成績が芳しくない。</strong><br />
背中が丸まっている子はいつまで経っても授業内容を理解できず、中々成績が上がらないのだ。<br />
<strong>はっきり言って勉強の集中力が弱い。</strong></p>
<p> <span id="more-189"></span></p>
<div><span style="font-size: small">「姿勢なんか関係ない！」と思われるかもしれない。<br />
<strong>しかし、これは事実なのだ。</strong><br />
もしかしたら皆さんの中にも、「勉強ができる生徒というのは姿勢が良い」と思われている方がいらっしゃるのではないだろうか。</span></div>
<p><span style="font-size: small"> </p>
<p><strong>事実、医学的にも姿勢と成績の比例関係は証明されている。</strong></p>
<p> </p>
<p>そもそも<strong>脳みそは人間の血液量の内、約20％を消費している</strong>という。<br />
つまりこれは<strong>「脳みそにしっかりと血液が回っていれば、回転も良くしっかりと集中して勉強できる」ということ。</strong><br />
逆に<strong>姿勢が悪いと循環すべき血液の流れも悪くなり、脳みそまで必要十分な血液が回らなくなる。</strong><br />
だから<strong>姿勢が悪くなると頭がうまく働かず、授業の内容も理解できないというわけ</strong>だ。</p>
<p> </p>
<p><strong>成績が芳しくない子どもの姿勢が良くないのも当然なのである。</strong></p>
<p> </p>
<div><span style="font-size: small">皆さんのお子さんは正しい姿勢で勉強しているだろうか。<br />
もし姿勢が崩れているようなら、正しい姿勢で勉強させるよう矯正しなければ。<br />
いつも背筋を伸ばして勉強する習慣が身についてくれば、頭にしっかり血液が循<br />
環して、勉強の集中力も上がる。<br />
<strong>まずは猫背を矯正すること。これが成績アップの近道なのだ。</strong></span></div>
<p></span></span></p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>夏の終わりと「SMART」な私</title>
		<link>http://skd.blog.willnavi.jp/archives/187</link>
		<comments>http://skd.blog.willnavi.jp/archives/187#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 25 Aug 2010 14:11:28 +0000</pubDate>
		<dc:creator>skd</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[勉強方法]]></category>

		<category><![CDATA[中学受験]]></category>

		<category><![CDATA[夏休み]]></category>

		<category><![CDATA[夏期講習]]></category>

		<category><![CDATA[宿題]]></category>

		<category><![CDATA[成績アップ]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://skd.blog.willnavi.jp/?p=187</guid>
		<description><![CDATA[早いもので夏休みも残り1週間を切った。
とにかく一生懸命夏期講習に没頭していると、ついつい学校の宿題の事を忘れがちなもの。
自由研究や読書感想文に焦って取り組んでいる子も多いことだろう。
 
なーんて偉そうに言う私である [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>早いもので<strong>夏休みも残り1週間を切った。</strong><br />
とにかく一生懸命<strong>夏期講習に没頭</strong>していると、ついつい<strong>学校の宿題の事を忘れがち</strong>なもの。<br />
自由研究や読書感想文に焦って取り組んでいる子も多いことだろう。</p>
<p> </p>
<p>なーんて偉そうに言う私であるが、<strong>子供の頃は夏休みの終了直前は宿題に追われる毎日</strong>だった。<br />
残念ながら、「計画的に宿題をすすめよう」なんて発想のできる利口な子供ではなかったのである（笑）</p>
<p><span id="more-187"></span></p>
<p>夏休みが始まった直後には<strong>ウチの母親に「早いうちに宿題を済ませておきなさい」と耳にタコが出来るほど言われた</strong>ものだった。<br />
しかし<strong>親の言うことを聞かないガキ大将</strong>だった私は、<strong>「まだ夏休みが始まったばかりだから大丈夫」</strong>と言って、<strong>母親の忠告をまるで無視。</strong>それはそれはとことん遊び呆けていた。<br />
お盆の頃になると、また<strong>母親は「そろそろ宿題に取り掛からないと終わらないよ」と何度も繰り返す</strong>のだが、<strong>「まだ夏休みは半分近くある」と高をくくり、</strong>やはり一切宿題に手をつけなかった。<br />
そして<strong>夏休みも終盤</strong>（今と同じ頃）になると、<strong>母親から最後通告</strong>を受けるのである。<br />
<strong>「いい加減にしないと本当に宿題終わらないよ」</strong>と。<br />
<strong>この言葉にハッとして</strong>カレンダーを見、そして<strong>机の上にたまった宿題の山を見</strong>、現実に帰った<strong>私はようやく宿題に取りかかるのであった。</strong></p>
<p> </p>
<p>（これは言い訳になるが）<strong>「もし子供の私に母親が「宿題の意義」や「期限」などを教えた上で注意してくれていたら、直前になってあせることなく宿題ができたのに」</strong>なんて今になって思う。<br />
もちろん、子供の頃の私が素直に従うというのも想像しにくいのだが……。</p>
<p> </p>
<p>そして現在。<strong>大人になった私は宿題こそないものの、期限つきの仕事を毎日こなしている。</strong><br />
今や子供だった頃の、<strong>「直前にならないとやらない」病はいつの間にか消えてしまった。</strong></p>
<p> </p>
<p>少し前（7月28日）に<strong>『目標設定の「SMART」法</strong>』について触れた。<br />
そう、何を隠そう<strong>私の「直前にならないとやらない」病は、この「SMART法」を取り入れたことで克服できた</strong>のだ。</p>
<p> </p>
<p><strong>宿題をこなすのも、受験に向かうのも、そして何かを新しい事成し遂げるのも基本は一緒である。<br />
「SMART法」で物事を考えると、ほとんどのものは上手くいく。</strong>成功を積み重ねることが出来るのだ。</p>
<p>もしもまだお子様にに実行されていないのであれば、今すぐ取り入れてみてはいかがだろうか。</p>
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		<title>授業を受けてるだけじゃ意味が無い！</title>
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		<pubDate>Wed, 18 Aug 2010 06:23:14 +0000</pubDate>
		<dc:creator>skd</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[勉強方法]]></category>

		<category><![CDATA[中学受験]]></category>

		<category><![CDATA[夏期講習]]></category>

		<category><![CDATA[成績アップ]]></category>

		<category><![CDATA[授業]]></category>

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		<description><![CDATA[送り盆も明け、塾では夏期講習会後半戦の真っ只中である。
特に、小学6年の受験生は朝から夜まで勉強勉強の毎日だろう。
塾によっては朝っぱらから夜遅くまでずーっと授業漬けだという子も多いのではないだろうか？
 
もちろんせっ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>送り盆も明け、<strong>塾では夏期講習会後半戦の真っ只中</strong>である。<br />
特に、<strong>小学6年の受験生は朝から夜まで勉強勉強の毎日</strong>だろう。<br />
塾によっては<strong>朝っぱらから夜遅くまでずーっと授業漬けだという子</strong>も多いのではないだろうか？</p>
<p> </p>
<p>もちろん<strong>せっかくの夏休み。</strong>使える時間は有用に利用したい。<br />
だからこそ長時間ずーっと授業を受けるわけだが、<strong>どうしても授業は「受身」となる側面が多い。</strong><br />
というのも、授業は<strong>「聞くこと」</strong>、つまり<strong>講師の投げかけた情報を「受けとる」ことばかり</strong>になってしまう。<br />
こうやって<strong>一方的に情報を受けとるだけでは、残念ながらデキる子供にはならない</strong>のである。<br />
そもそも、<strong>「成績アップの方程式」を満たしていない</strong>のだから<strong>デキるようになるはずが無いのだ。</strong></p>
<p><span id="more-184"></span></p>
<p>じゃあ<strong>「成績アップの方程式」</strong>とはなにかというと、<strong>『「理解」→「定着」→「得点」』のプロセスを踏むこと。</strong></p>
<p> </p>
<p><strong>「授業を受ける」というのは、方程式でいうと「理解」する場である。<br />
</strong>教えてもらっていれば理解は確かに深まる。<br />
しかし、その後の<strong>「定着」と「得点」のプロセスを踏んでいない以上、成績アップにはつながらない</strong>わけだ。</p>
<p> </p>
<p>なぜなら<strong>授業とは知識を理解し、脳内に知識を「インプット」する場に過ぎない</strong>から。</p>
<p> </p>
<p>いくら脳内に豊富な知識があろうとも、<strong>本番のテストで「アウトプット」出来なければ何の意味もない。</strong>言ってしまえば宝の持ち腐れだ。</p>
<p> </p>
<p>しかし、<strong>授業での「理解（インプット）」した内容をしっかりと「定着」させていなければ、決して「アウトプット」つまり「得点」することが出来ないのもまた事実</strong>である。</p>
<p> </p>
<p>そこで<strong>必須となるのが家庭学習</strong>だ。<br />
授業内容を復習し、宿題によって<strong>何度も何度も反復することで「理解」は「定着」される。</strong><br />
「定着」を言い換えるとするならば<strong>「覚える」</strong>とか<strong>「自分の身にする」</strong>という言葉がいいだろうか。<br />
<strong>「体に染み込ませる」という意味で「体得すること」としてもしっくりくるかもしれない。</strong></p>
<p> </p>
<p>熱血至上主義の気合満々の塾では、朝から晩まで授業漬けの夏期講習を実施していることもある。<br />
しかし、<strong>「インプット」ばかりでは、子供たちはいつまで経っても「定着」しない。<br />
何度も繰り返すように、「定着」しなければ「得点」する力など身につかないのだ。</strong></p>
<p> </p>
<p>ちなみに、私が塾長をしている<strong>早慶道場では朝から晩まで「自習室」を開放している。<br />
</strong>この自習室では子供たちの自主学習のため、<strong>TA（ティーチングアシスタント）がいつでも質問できるように待機</strong>し、子供たちを管理している。</p>
<p> </p>
<p>ほとんどの<strong>生徒が授業後に自習室で勉強し、授業の復習や宿題をこなして「定着」をはかっている。<br />
</strong>彼らの受験本番がどんな結果になるのか……今から楽しみで仕方が無い。</p>
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		<title>箱の中身は何だろな</title>
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		<pubDate>Tue, 10 Aug 2010 11:41:55 +0000</pubDate>
		<dc:creator>skd</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[親の役割・子の役割]]></category>

		<category><![CDATA[偏差値]]></category>

		<category><![CDATA[合格]]></category>

		<category><![CDATA[志望校]]></category>

		<category><![CDATA[慶應義塾]]></category>

		<category><![CDATA[早慶道場]]></category>

		<category><![CDATA[早稲田]]></category>

		<category><![CDATA[逆転]]></category>

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		<description><![CDATA[目の前に大・中・小と3つの箱がある。
箱の中には何が入っているかわからない。
この状況で「どれか一つを選べ」と言われたら、あなたの子どもはどの箱を選ぶだろうか？
 
もし一番大きい箱をあなたの子どもが選んだら、あなたはど [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>目の前に大・中・小と3つの箱がある。<br />
箱の中には何が入っているかわからない。<br />
<strong>この状況で「どれか一つを選べ」と言われたら、あなたの子どもはどの箱を選ぶだろうか？</strong></p>
<p> </p>
<p><strong>もし一番大きい箱をあなたの子どもが選んだら、あなたはどう思うだろうか？</strong></p>
<p> </p>
<p>周りの目もあり、少し恥ずかしいと思う方がほとんどではないだろうか。<br />
そしてきっと<strong>その根底にあるのは「欲張るんじゃない！」という感情ではないだろうか。</strong></p>
<p> </p>
<p>しかし<strong>これからは一番大きい箱を選んだら、親としてぜひとも子どもを褒めてあげて欲しい。</strong><br />
欲張ることはけっして悪いことないのだということを、ぜひ教えてあげて欲しい。</p>
<p><span id="more-180"></span></p>
<p>私が塾長を務める<strong><a href="http://waseda-keio.jp/">「早慶道場」</a></strong>は、<strong>早稲田、慶應付属中学に特化した受験指導</strong>をしている。</p>
<p> </p>
<p>しかし、入塾前のカウンセリングの際にこんなことを言う方が多い。「ウチの子には早慶なんて無理ですよ」と。<br />
本心でそう思っているかどうかはわからない。<br />
しかし<strong>厳しいようだが無理だと思ってしまうと、本当に無理になってしまう。</strong></p>
<p> </p>
<p>確かに、<strong>早慶付属中学は難関校ばかりだ。</strong></p>
<p> </p>
<p>しかし<strong>無駄のない効果的で効率的な指導で、どんな子どもでも十分に合格を勝ち取れる。</strong><br />
現実に今年度の入試でも<strong>偏差値で10以上も下回っていた2名の生徒</strong>が<strong>早慶付属中の合格を手に入れている。</strong><br />
もし初めから無理だと思って欲張らなかったら、<strong>逆転合格はなかった。</strong></p>
<p> </p>
<p>親も子も欲張らないと手に入るものも手に入らない。<br />
<strong>目指さなければ、そこに到達することはない。</strong><br />
100点を目指さなければ、100点を取ることができないのと同じだ。<br />
だから、ぜひとも受験は欲張って欲しいものだ。<br />
一番大きい箱にこそ、宝物が入っている。</p>
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		<title>地下鉄にて</title>
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		<pubDate>Thu, 05 Aug 2010 09:21:36 +0000</pubDate>
		<dc:creator>skd</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[雑感]]></category>

		<category><![CDATA[やる気]]></category>

		<category><![CDATA[合格]]></category>

		<category><![CDATA[子供たちの目]]></category>

		<category><![CDATA[成功]]></category>

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		<description><![CDATA[日本全国、連日の猛暑日が続いている。
7月の時点で猛暑だったというのに、8月はそれを遥かに上回る「激暑」の日々になるとのこと。
猛暑でこんなに暑いのだから、激暑の暑さとはいかなるものだろうか……。想像するだけで額から汗が [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>日本全国、連日の<strong>猛暑日</strong>が続いている。<br />
<strong>7月の時点で猛暑</strong>だったというのに、8<strong>月はそれを遥かに上回る「激暑」の日々</strong>になるとのこと。<br />
猛暑でこんなに暑いのだから、激暑の暑さとはいかなるものだろうか……。想像するだけで額から汗が噴き出してきそうだ。</p>
<p> </p>
<p>はてさて、最近街ゆく人々や電車内の人々を観察している内に、<strong>私はある事に気がついた（人間観察は私の趣味なのだ）。</strong><br />
この暑さにやられてか、老若男女を問わず、<strong>皆の表情がまぁ険しい事！</strong>　爽やかにニコニコ笑顔でいる人が少ないような気がしてならない。</p>
<p> </p>
<p>特に<strong>朝の地下鉄の車内の空気は悲惨だ。</strong><br />
サラリーマン諸氏が朝から疲れた表情で、しかもやる気もなさそうにつり革につかまっている。<br />
<strong>朝一番にこんな様子を見ていると、こっちまで元気がなくなってしまう。</strong></p>
<p> <span id="more-178"></span></p>
<p><strong>身も心も疲れ切ったサラリーマン諸氏</strong>を見ていると、<strong>私はかつての教え子であるK君のことを思い出す。</strong><br />
彼は私が某大手進学塾で講師をしていた頃に出会った、<strong>努力をとことん積み重ねて早稲田実業に合格した子</strong>である。<br />
<strong>私の著作『夢をかなえる中学受験』</strong>の中でも、仮名という形ではあるが紹介した<strong>あの野球少年である。</strong></p>
<p> </p>
<p><strong>K君が早稲田実業に進学して3ヶ月くらいしたある日、</strong>学ランに身を包んだ彼がひょっこりと私に会いに来た。<br />
久しぶりに四方山話に花を咲かせていると、<strong>彼が突然「大人になるとやる気がなくなるのですか？」と聞いてきた。</strong></p>
<p> </p>
<p>K君の言わんとするのは次の通りである。<br />
<strong>念願の早稲田実業に合格</strong>した彼は、毎朝それはそれは<strong>やる気に満ち溢れて通学していた。</strong><br />
たしかにそう語る彼からは<strong>バイタリティというものが全身から漂ってくるような、とにかく充実している人間の表情</strong>である。<br />
しかし、<strong>K君は同じ電車に乗っている大人たちの表情を見ていると気分が悪くなってくる</strong>のだという。<br />
一日が始まったばかりだというのに自信なさげに俯いている彼らの顔は、<strong>朝から頑張って仕事をしようという表情には見えない</strong>というのだ。<br />
そして<strong>K君はそんな彼らを見ていると、なんだか自分まで暗くなり、やる気が無くなってしまう</strong>と言うのだ。</p>
<p> </p>
<p>私はそんな質問にうまく答えられなかったことを思い出す。</p>
<p> </p>
<p><strong>「あのね、大人は疲れているんだ」<br />
「大人になると現実を知ってしまうんだよ」</strong></p>
<p> </p>
<p>毎日充実した毎日を送っているK君に、こんなバカな回答はしなかった。<br />
しかし間違いなく覚えているのは、<strong>正直納得させられる回答はできなかった</strong>ということ。</p>
<p> </p>
<p><strong>子どもは、常に正しい眼で大人達を見ている。<br />
</strong>努力して頑張っている子どもたちは、正しい眼で善悪の判断をしているのだ。</p>
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